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月を見ると何故かチェシャ猫を思い出します。
彼はご存知の通り『アリス・イン・ワンダーランド』に登場するキャラクターで、常にニヤニヤと笑みを浮かべる神出鬼没なネコです。
有名アニメ版、ティム・バートン版、ルイス・キャロルによる原作、全てにおいて中心的なキャラクターですね。
実はこの子、とある慣用句から誕生した子なんです。
今でこそキャラクターの方が有名になってしまっていますが、ルイス・キャロルがアリスを書いた際に普通に使われていたそうです。
その慣用句こそ、“grinning like a Cheshire cat”。訳もなくニヤニヤ笑う、という意味で元々使われていたものを、そのままキャラクターに変えてしまった、という訳です。
“チェシャ”とは名前ではなく“Cheshire”という地名から来てるんですね。
この慣用句の由来は諸説ありますが、Cheshire地方には酪農家が多いため、ミルクとクリームをふんだんに貰えてニコニコしている、というのもあるらしいです。
では、最後にウチのチェシャ猫をどうぞ。

獣医師  岩木
2018年11月29日 23:46 | 未分類 | コメント:0 | トラックバック:0 | Top↑