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きょうは二十四節気における二十四番目にあたる"大寒"です。
"小寒"と"立春"に挟まれる"寒中"と呼ばれる期間のちょうど中間にあたり、一年で最も寒い時期であるとされていて、暖房器具が手放せない時期ですよね。
それは我々だけでなく、ワンニャン達も同じで、スイッチの音を覚えてしまって、点いた瞬間に前に陣取る、なんて子もいますよね。
ですが、そういう据え置き型の暖房器具と体高の低い彼らは、私たちと違って距離が近くなる上に、彼らの優れた被毛の性質により皮膚まで温度が伝わりにくいため、皮膚が火傷していた、なんてことになりかねず、これは長毛種だけでなく、短毛種にも起こりえます。
それを防ぐために売られている防護柵も金属製の場合、それらが熱くなることによって熱傷を起こすことがありますので注意をしましょう。
また上記のものだけでなく、ホットカーペットや電気毛布では低温やけど等の危険性があります。
これらを防ぐには、見ていられないところや時間はこれらの電源を切ってしまう、あるいは暖房器具を直接風が当たらないようにしたエアコンなどにしてしまう、などの予防策をとりましょう。
もし、火傷を負ってしまったかな、と思いましたら遠慮なく病院にお電話ください。
人間も猫も快適な冬の生活を過ごせるようにしましょう。
この暖の取り方は不満なようですが。

獣医師 岩木
2019年01月20日 12:49 | 未分類 | コメント:0 | トラックバック:0 | Top↑